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真澄スパークリング (750ml)
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受賞
Sake Selection2018 スパークリング酒部門 プラチナ・トロフィー賞
長野の銘酒「真澄」が10年以上の試作の末に完成させた、瓶内二次発酵の日本酒スパークリングが「真澄 awa酒スパークリング」です。清冽な水と冷涼な気候に恵まれた霧ヶ峰麓の高原盆地・信州諏訪で、地元長野県産の酒米「金紋錦」を丁寧に精米して醸しています。数カ月かけて手作業で1本1本ルミアージュ(動瓶)を行い、デゴルジュマン(澱抜き)を経てようやく完成するため、生産量が少なく希少な酒です。瓶内へ酵母を戻して再発酵させる手法、瓶内二次発酵で泡を造り、1年半以上かけてじっくり熟成させました。きめ細かな泡立ちが自慢で、米の風味がふわりと漂います。祝いと喜びのシーンを盛り上げる、和食はもちろんフレンチなどの洋食にも合うスパークリングです。ブリュッセルの国際コンクール「SAKE slection 2018」でプラチナ賞を獲得した、本格的なスパークリング日本酒です。
蔵元が提案するペアリング
刺身, 新鮮な野菜, 熟成が若いチーズ, 発酵食品 (醤油、味噌、塩麹)を使用した和食
真澄ブランドとは
350年以上続く酒蔵で江戸後期(18~19世紀)から使われてきた由緒あるブランド名は、地元にある諏訪大社の宝物「真澄の鏡」に由来します。「奇抜な個性を売り物にするな。心を磨き、人を育み、米を選んで、本物だけを求め続けろ」の精神で、代々の名杜氏が磨き上げてきた味を守り続ける長野県を代表する酒です。
おすすめの温度帯
- 熱燗 (50 - 55℃)
- 上燗 (45 - 50℃)
- ぬる燗 (30 - 40℃)
- 常温 (15 - 20℃)
- 花冷え (10℃)
- 雪冷え (5℃)
タイプ
タグ
外観
-
清澄度
透明
かすみがある
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色合い
無色
暗褐色
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粘性
さらっとした
強い
香りの特徴
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香りの強さ
弱い
高い
味わいの特徴
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味の濃さ
淡麗
濃厚
-
甘辛
甘口
辛口
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複雑さ
シンプル
複雑
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酸味
低い
高い
-
うまみ
低い
高い
-
余韻
キレ
余韻
香りや味わい
詳細情報
容量 | 750ml |
---|---|
サイズ(横 縦 高さ) | 8.5 x 8.5 x 32.0 cm |
重量 | 1.7kg |
原材料名 | 米、米麹、水 |
生産都道府県 | 長野県 |
アルコール度数 | 12%vol. |
日本酒度 マイナスになればなるほど甘口、プラスになればなるほど辛口とされる日本酒の甘さや辛さを示す指標。 | -49 |
酸度 日本酒に含まれる酸の量を表したもの。味わい・甘さ・辛さに大いに関係する、日本酒の味わいを数値化した指標。 | +5.9 |
精米歩合 精米とは玄米から表層部を削った米であり、精米歩合は精米して残った米の割合を%で表したもの。米を磨くことでスッキリした味わいになり、米を残すことで旨みのある日本酒になる傾向がある。 | 55% |